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狭い家(狭小住宅)の間取りを考える時の注意点及び裏技や工夫を解説

狭小住宅に住もうと思っている人の悩みはつきません。

こんなに狭くて大丈夫かなと心配になるはずです。

狭小住宅に住んでいる私からのアドバイスは

しっかり計画を練って、間取りを考えれば全然問題ありません。

案外掃除する場所が少なくて済むと思うくらいがちょうど良い。

気軽に考えてください。

読んで欲しい読者
  • 狭小住宅に住もうと思っている人
  • 間取りで悩んでいる人
  • 引っ越しを考えている人
目次

間取りを考える

狭小住宅では特に必要な部屋数を一番に算出してください。

部屋数を決めてからそれぞれの配置を考えます。

リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面、

お風呂、玄関、バルコニー、クローゼット、廊下、階段などです。

間取りを決める上で重要なことは

理想」と「想像力」です。

どんな家族構成でいつくらいまで住みたいかを考えてください。

子供は何人いますか?

夫婦の寝室は必要ですか?

テレワークが流行っていますがワークスペースは必要ですか?

家族はリビングに集まりますか?

理想を考えてみてください。

設計する上で理想を目指さないと

思い通りの家は出来上がりません。

妥協せずに理想の間取りを作り上げましょう。

リビング

家族が集まるスペースを重視するなら広い方が良いと思います。

ただ部屋数を優先したいなら、リビングは必要ありません。

ダイニングだけで十分です。リビングは諦めましょう。

ダイニング

必ず必要なスペースです。リビングを大きく取れなくても

ご飯を食べるスペースは必要です。

家族が一緒にご飯を食べるスペースは確保してください。

キッチンで作った物を各部屋に運ぶのは大変です。

毎日各部屋に配膳など出来ません。キッチンの横にダイニングスペースを取りましょう。

キッチン

キッチンは基本毎日使う場所です。

使いやすい場所を確保しましょう。

キッチンは基本3種類あります。

1、カウンターキッチン

2、アイランドキッチン

3、L字キッチン

それぞれ特徴があり、メリットとデメリットがあります。

今回は狭小住宅にはという事なので「L字キッチン」一択の回答になります。

L字キッチンは狭い空間を有効に使う事ができるキッチンになります。

調理スペースの横にそのままダイニングを配置し無駄なスペースが一切ありません。

トイレ

トイレは1箇所にするか2箇所にするかは家族構成で変わってくると思います。

ノロウィルスなどの胃腸炎にかかった時を思うと2箇所欲しい所です←これ切実です

ただトイレは少し狭くしても問題ないです。

狭くして2箇所にするのが良いアイデアだと思います。

減らした空間には収納を考えましょう。

洗面

洗面は基本お風呂場の横に作るのが一般的です。

そのため洗面台、洗濯機、タオル類の収納などが必要になります。

小さい洗面台を選ぶなら、少し狭くしても問題ないでしょう。

洗濯機の大きさやタオル収納などのサイズを確認しながら進めましょう。

お風呂

浴室は0.75坪、1坪、1.25坪、1.5坪の計4パターンあります。

基本は1坪タイプです。

1坪タイプは種類も豊富にあります。

お風呂は出来上がった浴室をそのまま配置しているだけです。

各メーカーが浴室を作って大工さんが設置するのが一般的です。

なのでサイズを自由に決めることは出来ません。

無難な1坪タイプを選んでおきましょう。

玄関

玄関は広くすることで使い勝手が格段に上がります。

シューズクロークを作った人の満足度はすごく高いです。

もしシューズクロークを作れるなら是非作りましょう。

(シューズクロークを作るなら換気が出来るようにしておきましょう)

狭小住宅ではその空間を取るのは難しいと思います。

玄関は扉の事を考えましょう。

引き戸にすれば空間を無駄にせずにすみます。

一度検討してみましょう。

バルコニー

バルコニーは出来れば作りたいスペースです。

バルコニーがないと洗濯物を干す場所に困ることになります。

ルーフバルコニーでも良いので考えましょう。

どうしても無理なら諦めましょう。

クローゼット

クローゼットは各部屋に一つ欲しい所です。

ただ階段した収納、ロフト収納や屋根裏収納みたいな感じで

大きく収納の場所を確保出来る所があれば

クローゼットがない部屋があっても問題がありません。

狭小住宅では「見せる収納」や「見える収納」が流行っていますが

ミニマリストの人以外はおすすめしません。

収納は絶対に散らかってしまいます。

収納を出来る限り少なくしたければ

先に物をを減らすことをおすすめします。

廊下

狭小住宅の一番のポイントは廊下です。

廊下部分を出来る限り減らすことが重要です。

廊下を減らせばその分部屋を広くすることができます。

ただ廊下がないと各部屋への出入りが出来なくなり、

部屋同士が繋がりプライバシーを守ることができません。

私の考えは廊下は各部屋への入口として移動する部分のみ廊下にしましょうです。

階段

階段は間取りのバランスを考えてから決めることになります。

「まっすぐタイプ」、「L字タイプ」、「コの字タイプ」、「螺旋タイプ」です。

出来ればまっすぐタイプがおすすめです。

まっすぐタイプは使用面積が一番少なくてすむからです。

間取りを考えて一番使い勝手の良い階段を選択しましょう。

階段から「落ちる確率が低い」&「落ちた時怪我しにくい」のもまっすぐタイプです

動線を考える

リビング階段

玄関から各部屋に行く時にリビングを通るか通らないか

これはどのサイトを見ても良し悪しで書かれています。

私は個人ブログなので堂々と私の考えを書きます。

「リビングは通らない」が私のおすすめです。

子供が大きくなって友達を連れてきた時に

リビングが散らかっている時もあるでしょう。

お母さんが化粧をしてない時もあるでしょう。

いちいち気にしながら生活するのはしんどいと思います。

なのでリビングを通らなくて問題ないと思います。

狭小住宅の場合は気にせず好きな間取りを考えましょう。

毎日の洗濯について

洗濯機から干す場所までのルート

洗濯は毎日する事が多いと思います。

毎日の事を思うと最短ルートで干す場所まで行けた方が良いです。

洗面所からバルコニーまでは出来る限り近い方が良いです。

仮に洗濯機が1階

ルーフバルコニーが3階だったとして

毎日水分を含んだ洗濯物を持って3階まで上るのは大変だと思います。

可能であれば洗濯機と干す場所を同じ階にする事をおすすめします。

1階から3階に干しに行くなどは避けた方が良いです。

この事は意外と盲点なので頭の片隅に置いておきましょう。

建築士や設計士などはあまり考えてくれません。

玄関とお風呂場の位置関係

玄関からお風呂場までのルート

「出来れば近い方が良い」です。

子供だけでなく大人も雨に濡れたり、公園で遊んで汚れたり、

スポーツをして汗だくになったりします。

これは普段の生活の一環なのでどうすることも出来ません。

玄関からお風呂場は近い方が便利ですというアドバイスになります。

採光について

南向きがやっぱり明るい

採光を考えるならば周りの家を見回して

どこの部分からなら採光が取れるか考えましょう。

直接太陽が当たる南向きじゃなくても

周りに家がない向きが明るくなります。

明るくはなりますがやっぱり暖かいのは南向きです。

この場合は家がない向きに

多くの部屋が面するように、間取りを決めましょう。

採光と明るさについて

建築基準法では窓の大きさで採光基準が決まっています。

なので実際に明かりが入って来なくても採光基準はクリアします。

外からの明るさが取れない場合は諦めて壁紙で調整しましょう。

明るい色の壁紙にするのがおすすめです。

白や水色を基調とした配色にすることで目が錯覚を起こし明るく感じることが出来ます。

外からの採光を取れない時は壁紙の色を意識しましょう。

玄関と勝手口を作る

どんなに狭い家でも勝手口は作りましょう

地震や火災など災害はいつ起こるかわかりません。

勝手口を作る理由は逃げ道の確保です。

もしもの時のために出口は必ず2箇所用意しましょう。

扉を考える

引き戸と開戸

扉の種類ですが

基本的に、引き戸と開戸があります。

狭小住宅は引き戸をたくさん使ってください。

引き戸のメリット二つ、デメリットが三つ

メリット

・部屋を使う時に、扉の開閉部分のデッドゾーンが少ない

・扉の開閉がしやすい

デメリット

・壊れやすい

・レールが掃除しにくい

・建物の強度が弱くなる(柱が細くなるため)

まとめ

狭小住宅は小さくて狭いというデメリットがありますが、

狭小住宅を選ぶ人はみんなデメリットを理解しているはずです。

今回はデメリットを事前に回避できるような施策をまとめました。

今後、狭小住宅の需要は高まると思っています。

利便性の高い土地にお手頃価格でマイホームを持ち、

使いやすく自分の満足する間取りで生活し、

最終的に売りたくなれば高い値段で売却し好きな場所に引っ越しをする。

一般的に知られていないですが、

立地が良い狭小住宅はリセールバリューが高い物件です。

実は簡単に買い手が見つかったりします。

今回紹介した注意点を克服すれば満足の家が出来上がります。

この裏技を覚えておきましょう。

まとめ 2

間取りを考えるときの注意点や工夫を紹介させていただきました。

事前に知識を入れても、いざ自分の時になると忘れてしまうこともあるでしょう。

なので住む場所が決まり狭小住宅(狭い家)になるなら

先に間取りを考えるのがおすすめです。

今は間取りを無料で作ってくれる会社がありますよ。

先に複数の間取りプランを用意してから

自分なりにアレンジすればより良い家づくりが出来るのでおすすめです。

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